保育風景(2024年10月あいた君)

本日は食育のプログラムにて「食事をよく噛んで食べることの大切さ」をお話ししました。

こちらが、あいある保育園の先生力作の「あいた君」です。
こちらの「あいた君」を用いて、給食の前に先生から子ども達へ、お話しをさせて頂きました。

よく噛むことで、唾液が多く分泌される為、消化が良くなり栄養をたくさん取り込むことができる。
基本的なことかもしれませんが、子どもの頃から、習慣に取り入れていくことが大切だと思います。

本日の給食では「カミ カミ、カミ カミ」と言いながら、よく噛んで食べていてくれました。